写真愛好家なら一度は手にしたい「Mamiya 7」。6×7判中判フォーマットと携帯性を両立した画期的な設計により、発売から30年以上経過した現在でも現役で活躍できる実力を持っています。Mamiya 7、Mamiya 7 IIまで、すべてのモデルを高価買取中です。「レンジファインダーの精度が不安」「外装に使用感がある」という状態でも、ぜひ一度査定をお試しください。

「あ、意外と高く売れそう!」
Mamiya 7(マミヤ7)査定で、まずそう思ってもらうのが当店の目標です!
・遺品整理や生前整理で中判カメラを売却したい
・カビがあるから値段がつかないと言われた
・レンジファインダーの精度不良で断られた
・梱包が面倒だから、出張買取を検討している

Mamiya 7は、6×7判レンジファインダーカメラの完成形として、今なお多くの写真作家に愛用されています。プロフェッショナルの現場で活躍し続ける名機です。当店では、この伝説的カメラの価値を正しく評価できるスタッフが査定を担当いたします。
大手買取チェーンでは、マニュアルに沿った機械的な査定が主流です。しかし、Mamiya 7のような名機は、画一的な基準では正しく評価できません。当店は、カメラ買取に特化することで蓄積した専門知識とデータベースを活用し、他店では見落とされがちな価値を適切に評価します。
Mamiya 7 買取強化中のモデル
*Mamiya 7(グレー/シャンパンゴールド)参考買取価格: 30,000円〜150,000円
1995年に登場した初代モデル。6×7判レンジファインダーカメラとして、当時としては画期的な携帯性と画質を実現。グレー仕上げとシャンパンゴールド仕上げの2色展開。状態の良い個体は高額査定の対象となります。
Mamiya 7 II(ブラック)参考買取価格: 30,000円〜200,000円
1999年登場の改良版。多重露出機能の追加、ファインダーの改良、ストラップラグの追加など実用性が向上。特にブラック仕上げは人気が高く、プロフェッショナルに愛用されました。ミント級の個体は200,000円を超える査定も可能です。
Mamiya 7 II(シャンパンゴールド)参考買取価格: 30,000円〜250,000円
限定色として人気の高いシャンパンゴールド仕上げのII型。生産数が少なく、コレクター需要も高い希少モデルです。付属品完備の個体は特に高額査定となります。
遺品整理で「Mamiya」と書かれたカメラをお持ちの方へ

ご家族の遺品整理中に、「Mamiya」「マミヤ」と刻印されたカメラを見つけられた方へ。そのカメラ、実は予想以上に高い価値があるかもしれません。
一般的な買取店や遺品整理業者では正しく評価されません
「古いカメラだから二束三文だろう」──そう思って、遺品整理業者や一般的なリサイクルショップに持ち込むのは、少々お待ちください。特にMamiya 7やMamiya 6のような中判レンジファインダーカメラは、一般的な買取店では価値を正しく判断できないケースが非常に多いのです。
実際に、他店で「数千円」と査定されたMamiya 7が、専門店では20万円以上の価値があったという例も珍しくありません。カメラに詳しくないスタッフが対応する店舗では、「古い」「重い」「使い方が分からない」という理由だけで、極端に安い査定額を提示されることがあります。
まずは写真を送るだけの無料査定を
「カメラのことは全く分からない」「動くかどうかも不明」──そんな状態でも全く問題ありません。
LINE査定なら、カメラの写真を撮って送るだけ。以下の3枚の写真をお送りいただければ、概算査定額をお伝えできます。
- 正面からの全体写真(「Mamiya」のロゴが見える面)
- カメラの上部(モデル名や型番が刻印されている部分)
- レンズ部分(レンズに数字や文字が書いてあればそれも撮影)
カメラの知識がなくても大丈夫です。写真を見れば、当店の専門スタッフがモデルを特定し、おおよその買取価格をお伝えいたします。

「写真1枚、LINEで送るだけ!」
査定金額が気に入らなければ既読スルーでOK。
お客様のペースでじっくりご検討ください。

フォームから必要事項を入力するだけ!
メール査定フォームへ →画像を送るだけで簡単に査定できます!
LINE査定を始める →東京・神奈川・千葉・埼玉なら無料出張査定
「重くて店舗まで持っていくのが大変」「複数台あって運べない」──そんな場合は、出張買取をご利用ください。
- 対応エリア: 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
- 出張費用: 完全無料
- 所要時間: 査定は1台あたり15〜30分程度
ご自宅までお伺いし、その場で査定いたします。もちろん、「他のカメラや写真関連の機材も一緒に見てほしい」というご要望にも対応可能です。押し入れや物置に眠っているレンズ、三脚、ストロボなども、まとめて査定させていただきます。

査定後、すぐに売る必要はありません
「せっかく来てもらったのに、断ったら申し訳ない…」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください。
査定は完全無料、キャンセル料も一切かかりません。
査定額をお伝えした後、「少し考えたい」「家族と相談したい」という場合は、遠慮なくお申し付けください。その場で即決していただく必要はまったくありません。後日、お電話やメールでご連絡いただければ結構です。
また、「思い出の品だから、やはり手放したくない」と判断されることもあると思います。そういった場合も、もちろん問題ありません。査定を通じて、故人が大切にされていたカメラの価値を知っていただくだけでも、意味があることだと考えています。
よくあるケース:こんな状態でもご相談ください
- 箱も説明書も何もない
→ 問題ありません。本体だけでも査定可能です。 - 動くかどうか分からない
→ 当店で動作確認を行います。故障していても買取可能な場合があります。 - カビや汚れがひどい
→ 清掃・修理を前提とした査定が可能です。 - 何台もある
→ まとめて査定いたします。複数台の場合、査定額がアップすることもあります。 - カメラ以外のものも一緒に見てほしい
→ レンズ、ストロボ、三脚、カメラバッグなど、写真関連機材すべてが査定対象です。
専門店だからできる、誠実な対応
遺品整理という大切な局面で、故人が愛用されていたカメラを適正な価格で次の持ち主へ繋ぐお手伝いをさせていただきます。
当店では、カメラの価値を正しく理解した専門スタッフが対応いたします。「なぜこの価格なのか」「どの部分が評価されているのか」を丁寧にご説明し、納得いただいた上でご判断いただけるよう心がけています。

「査定額の理由、ちゃんと説明します!」
Mamiya 7(マミヤ7)を大事にしてた人ほど、納得して売ってほしい
Mamiya 7が高価買取される理由

中判レンジファインダーの唯一無二のポジション
Mamiya 7が高価買取される最大の理由は、「レンズ交換可能な6×7判レンジファインダーカメラ」という、他に類を見ないポジションにあることです。同時代の6×7判カメラには、Plaubel Makina 67やFujifilm GF670などのライバル機が存在しましたが、これらは固定レンズ。レンズ交換ができるのは、Mamiya 7だけでした。
超広角43mm F4.5から望遠210mm F8まで、6本の高性能レンズを使い分けられる拡張性は、表現の幅を大きく広げました。しかも、各レンズには超低分散(ULD)ガラスが惜しみなく使用され、色収差を徹底的に抑えた設計。解像力、コントラスト、色再現性のすべてにおいて妥協のない描写は、「Mamiya 7のレンズは中判カメラ史上最高峰」と評されるほどです。
デジタル時代の今だからこそ再評価される価値
2000年代半ば、デジタルカメラの高画素化が進み、2010年代にはフルサイズミラーレスカメラが登場。多くのプロフェッショナルがデジタルへ完全移行し、中判フィルムカメラの価格は一時期大きく下落しました。
しかし2010年代後半から、状況は一変します。「フィルム写真ルネサンス」とも呼ばれる現象が起こり、若い世代を中心にフィルムカメラへの回帰が始まったのです。デジタルの完璧すぎる画像に対し、フィルムの持つ独特の階調、粒状感、そして「撮る行為そのものの価値」が再発見されました。
プロフェッショナルの現場での実績
Mamiya 7は、単なるコレクターズアイテムではありません。今でも、現役のプロフェッショナルが実際の撮影現場で使用し続けています。ファインアート作品の制作、雑誌の特集記事、広告撮影──デジタルでは得られない独特の質感を求めるクライアントは、今も確実に存在します。
また、フィルムで撮影したオリジナルネガの価値も見直されています。デジタルデータは複製が容易ですが、フィルムネガは唯一無二の「原本」。アーカイブとしての価値、将来的な高解像度スキャンへの対応力など、長期的な視点で見たときの優位性が再認識されています。
Mamiya 7とは


1995年6月、マミヤは中判レンジファインダーカメラの歴史に新たな1ページを刻みました。それが「Mamiya 7」です。前年に登場したMamiya 6(6×6判)の流れを受け継ぎながら、フォーマットを6×7判に拡大し、さらなる高画質を実現したこのカメラは、発売当初から「世界最高峰の中判レンジファインダー」として評価されました。
デジタル移行期に輝いた最後の名機
Mamiya 7が登場した1990年代半ば、写真界は大きな転換期を迎えていました。1991年にKodak DCS 100が登場し、デジタル一眼レフカメラの時代が幕を開けましたが、当時のデジタルカメラは解像度が低く(DCS 100はわずか1.5メガピクセル)、価格も130万円以上と非常に高額でした。プロフェッショナルの多くは、まだフィルムカメラに信頼を置いていた時代です。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、雑誌や新聞の世界では徐々にデジタル化が進みましたが、高画質を求めるスタジオ撮影やファインアート、風景写真の分野では、中判フィルムカメラが依然として主流でした。Mamiya 7は、まさにこの「フィルム最後の黄金期」に登場した、集大成とも言える存在だったのです。

携帯性と画質の両立という革命
それまでの6×7判カメラと言えば、Pentax 67やMamiya RB67/RZ67のような重厚な一眼レフカメラが主流でした。これらのカメラは画質は素晴らしいものの、重量は2kg以上、レンズを含めれば3kgを超えることも珍しくありませんでした。三脚必須の機材として、スタジオ撮影や計画的なロケーション撮影に使われていました。
Mamiya 7は、この常識を覆しました。ボディ重量はわずか780g、80mmレンズを装着しても約1.2kgという軽量設計。レンジファインダー機構を採用することで、ミラーボックスを排除し、劇的な軽量化を実現したのです。しかも、画質は一眼レフカメラに決して劣らない──むしろ、レンズシャッターによる無振動撮影により、手持ち撮影でもブレの少ない鮮明な画像が得られました。
レンズシャッターがもたらした静寂性
Mamiya 7のもう一つの特徴は、レンズシャッター方式の採用です。一眼レフカメラのようなミラーショックがなく、シャッター音は驚くほど静か。ドキュメンタリー撮影やストリートフォトグラフィーでも、被写体に気づかれることなく撮影できる利点がありました。さらに、全速同調(1/500秒まで)のストロボ撮影が可能で、屋外でのポートレート撮影にも威力を発揮しました。
6×7判という「理想のフォーマット」
マミヤが6×7判を「理想のフォーマット」と呼んだのには理由があります。35mmフィルムの2:3という縦横比に対し、6×7判は1:1.25とより正方形に近い比率。この比率は、印画紙のサイズ(例えば8×10インチ)との相性が良く、プリント時のトリミングロスが少ないというメリットがありました。
また、ネガサイズは約56×70mm。35mmフィルム(24×36mm)の約4倍の面積を持ち、解像度、階調表現、粒状感のすべてにおいて圧倒的な優位性がありました。風景写真家が大判カメラ(4×5インチ)を使う理由は画質ですが、携帯性とコストを考えると、6×7判は非常にバランスの取れた選択肢だったのです。
1999年、さらなる完成形へ
1999年、マミヤはMamiya 7を改良したMamiya 7 IIを発表しました。主な改良点は、多重露出機能の追加、ファインダーの改良(偏光処理により視認性向上)、露出補正ダイヤルの操作性改善、ストラップラグの追加(縦位置・横位置両対応)、そして全身ブラック仕上げの追加です。
機能的には初代Mamiya 7でも十分完成されていましたが、IIではさらに細部にまで配慮が行き届き、プロフェッショナルの現場での使い勝手が向上しました。生産は2014年まで続き、約19年間にわたってフィルムカメラの最前線で活躍し続けました。
対応レンズとの相性
Mamiya 7システムの真価は、ボディと交換レンズの組み合わせで発揮されます。
43mm F4.5 L(超広角・外付けファインダー必須)
35mm換算で約21mm相当の超広角レンズ。建築写真、広大な風景の撮影に威力を発揮します。レンジファインダーのフレームラインでは対応できないため、専用の外付けファインダーが必要です。しかし、その圧倒的な画角と歪みの少なさは、ツァイス Biogon 38mm(Hasselblad SWC用)に匹敵すると評価されています。
50mm F4.5 L(広角)
35mm換算で約25mm相当。こちらも外付けファインダーが必要ですが、43mmよりは扱いやすい画角です。街並み撮影、ドキュメンタリーに最適。
65mm F4(準広角・標準レンズ候補)
35mm換算で約32mm相当。ボディ内蔵のブライトフレームに対応し、レンジファインダーで正確なピント合わせが可能。多くのMamiya 7ユーザーが「常用レンズ」として選ぶのがこの焦点距離です。風景、スナップ、環境ポートレートと万能に使えます。
80mm F4 L(標準レンズ)
35mm換算で約40mm相当。最も軽量(わずか280g)で、ボディとの組み合わせで1.1kg以下という驚異的な携帯性を実現。レンズ設計は前後対称型に近く、歪曲収差が極めて少ない理想的な光学設計。ポートレート、スナップ、旅行写真に最適です。
150mm F4.5 L(中望遠)
35mm換算で約75mm相当。ポートレート、切り取り風景に最適な焦点距離。レンジファインダー連動で、中望遠ながら素早いピント合わせが可能です。
210mm F8(望遠・外付けファインダー必須・レンジファインダー非連動)
35mm換算で約105mm相当。航空写真用に開発された特殊なレンズで、最短撮影距離は7m。レンジファインダーに連動しないため、距離目測またはフォーカシングレールが必要。風景の切り取り、遠景の圧縮効果を狙った撮影に使用されます。
レンズとボディのセット買取で査定額アップ
レンズ単体でも高価買取いたしますが、ボディと複数本のレンズをセットでお売りいただくと、査定額アップの可能性が高まります。
高額査定につながるポイント

長年の買取経験から、Mamiya 7で特に重要な査定ポイントをまとめました。
モデルによる基本価値
初代Mamiya 7とMamiya 7 IIでは、IIの方が多重露出機能やファインダー改良により若干高値がつきます。カラーバリエーションでは、シャンパンゴールドが最も希少性が高く、特にII型のシャンパンゴールドは高額査定の対象です。製造時期による細かな違い(シリアルナンバーから判別可能)も、コレクター需要に影響します。
レンジファインダーの精度
中古Mamiya 7で最も重要なチェックポイントが、レンジファインダーのアライメント(調整精度)です。二重像がズレていると、ピント精度に直結します。ただし、多少のズレがあっても買取は可能です。当店では提携修理工房と連携しており、調整後の販売を見越した査定が可能です。「他店で精度不良を理由に断られた」という場合でも、ぜひご相談ください。
ファインダー・ブライトフレームの状態
ファインダー内部の曇り、カビ、ホコリの混入は査定に影響します。特にカビは光学性能を損なうため、マイナス要因となります。ブライトフレームの表示が正常かどうかも重要なチェックポイントです。ただし、軽度の曇りやホコリ程度であれば、大幅な減額にはなりません。
シャッター・巻き上げ機構
レンズシャッター方式のため、各レンズごとにシャッター機構が内蔵されています。全速で正常に動作するか、低速シャッターで粘りがないか、バルブモードが機能するかを確認します。巻き上げクランクの動作、フィルムカウンターの正確性、ダークスライド機構(レンズ交換時の遮光幕)の動作も重要です。
露出計の動作
中判カメラとしては珍しく、Mamiya 7はTTL中央重点測光を内蔵しています。ファインダー内のLED表示が正常に点灯するか、実際の露出が正確かを確認します。露出計が故障していても買取可能ですが、査定額には影響します。
外観・コンディション
外装のスレ、キズ、塗装剥げは、使用感の指標となります。Mamiya 7は軽量化のためにエンジニアリングプラスチックを多用しており、金属製カメラに比べて傷が目立ちやすい面があります。ただし、機能が正常であれば、外観の状態は買取価格への影響は比較的小さいです。グリップ部のラバーの劣化、ストラップラグの状態なども確認します。
付属品の有無
元箱、取扱説明書、保証書が揃っている場合、10,000円〜30,000円程度の査定額アップが見込めます。特にMamiya 7 IIのオリジナルボックスは希少性が高く、コレクターに人気があります。レンズフード、レンズキャップ(前後)、ボディキャップ、ストラップなどの純正アクセサリーも評価対象です。
査定額が下がる要因
以下のような状態でも買取可能ですが、査定額に影響する可能性があります。
❌ レンジファインダーの大幅なズレ
二重像が明らかにズレており、ピント合わせが困難な状態。ただし、調整修理を前提とした査定が可能です。
❌ ファインダー内部の重度なカビ・曇り
レンジファインダー窓やファインダープリズムにカビが広がっている場合。清掃・部品交換のコストを考慮した査定となります。
❌ シャッター不良
特定の速度で動作しない、全速で粘りがある、バルブモードが機能しないなど。レンズ内シャッターの修理はコストがかかるため、減額幅は大きくなります。
❌ 露出計の完全な故障
LED表示が全く点灯しない、露出が大幅にズレるなど。ただし、外部露出計を使用すれば撮影可能なため、致命的な欠陥ではありません。
❌ ダークスライド機構の故障
レンズ交換時の遮光幕が正常に開閉しない場合、レンズ交換ができません。修理が必要ですが、買取自体は可能です。
❌ 外装の重度な損傷
大きな打痕、亀裂、プラスチック部品の破損など。機能に影響しなくても、外観の商品価値を損ないます。
❌ モルトの劣化(裏蓋パッキン)
経年劣化でモルト(遮光材)がボロボロになっている場合。交換は比較的容易ですが、交換コスト分は減額対象です。
❌ 電池室の液漏れ跡
電池室に腐食や液漏れの痕跡がある場合。電子回路へのダメージの可能性があるため、動作確認が重要です。
重要: 上記のような状態でも買取可能です。Mamiya 7はレンズ交換可能な6×7判レンジファインダーという唯一無二の存在のため、故障していても部品取り需要やレストア需要があります。まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q: 動作確認ができていないのですが、買取可能ですか?
A: はい、可能です。当店では動作未確認の状態でも買取いたします。査定時に動作確認を行い、状態に応じた適正価格を提示いたします。
Q: 箱や説明書がないのですが、査定額に影響しますか?
A: 付属品の有無は査定額に影響しますが、本体の状態が良好であれば十分な価値があります。付属品なしでも他店より高額買取できるケースが多いため、まずはご相談ください。
Q: 他店で「買取不可」と言われたのですが…
A: 一般的な買取店では価値を判断できないカメラでも、専門店である当店なら買取可能な場合が多くあります。「レンジファインダーがズレている」「古すぎる」と言われたカメラでも、ぜひ一度査定させてください。
Q: 査定だけでもいいですか?
A: もちろんです。「手元に置いておくか売却するか迷っている」という方も大歓迎です。現在の市場価値を知ることで、今後の判断材料にしていただけます。査定料、キャンセル料は一切かかりません。
Q: 1台だけでも買取してもらえますか?
A: はい、1台からでも喜んで買取させていただきます。「これだけのために来てもらうのは申し訳ない」とお考えの必要はありません。大切なカメラを適正価格で買取いたします。
Q: 急いで現金化したいのですが、どのくらいで対応できますか?
A: 店頭買取なら最短30分で現金化可能です。出張買取も東京23区内なら即日対応できる場合があります。高額商品のため、事前にお電話でご予約いただくとスムーズです。
Q: レンジファインダーの精度が不安なのですが…
A: レンジファインダーの微調整が必要な個体でも買取可能です。当店は提携修理工房のネットワークを持っており、調整後の販売を視野に入れた査定ができます。「他店でレンジファインダー不良を理由に断られた」場合でも、適正な買取価格を提示できます。
Q: ファインダーにカビがあるのですが、買取できますか?
A: ファインダー内部のカビがある場合でも買取可能です。カビの程度によって査定額は変動しますが、Mamiya 7はレンズ交換可能な唯一の6×7判レンジファインダーのため、カビがあっても一定の価値があります。
Q: 宅配買取の場合、送料は負担してもらえますか?
A: はい、当店が全額負担いたします。梱包材も無料でお送りしますので、お客様のご負担はゼロです。万が一、輸送中の破損があった場合も、当店が加入する保険で対応いたします。
Q: 他店の査定額と比較してから決めてもいいですか?
A: もちろんです。複数店舗で査定を受けて、最も納得できる価格で売却されることをおすすめします。他店の査定書をお持ちいただければ、その金額を参考に最大限の努力をいたします。
Q: レンズは一緒に売却できますか?
A: もちろん可能です。Mamiya 7対応レンズ(43mm、50mm、65mm、80mm、150mm、210mm)も専門知識を持って高価買取しております。ボディとレンズをセットでお売りいただくと、査定額アップの可能性が高まります。
Q: 外付けファインダーやパノラマアダプターも買取対象ですか?
A: はい、Mamiya 7システムの純正アクセサリーすべてが買取対象です。43mm/50mm用外付けファインダー、150mm/210mm用ビューファインダー、35mmパノラマアダプターなども高い需要があります。

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