「Linhof Technikaシリーズ」は、1930年代に世界初の全金属製折りたたみ式フィールドカメラとして誕生し、現在も製造が続けられている大判カメラの最高峰です。
Technika III、Technika IV、Super Technika V、Master Technikaなど、初期モデルから最新モデルまで、すべての世代を専門知識を持って高価買取いたします。
古い大判カメラ特有の経年劣化がある場合でも、まずはお気軽にご相談ください。「どのモデルか分からない」「価値があるか不安」という方も、専門スタッフが丁寧に査定いたします。
Linhof Technika(リンホフ テヒニカ)
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Linhof Technika(リンホフ テヒニカ)買取強化中のモデル
- Master Technika(マスターテヒニカ)参考買取価格: 30,000円〜
1972年に登場した最高峰モデル。Classic、2000、3000など複数バリエーションがあり、完動品で付属品が揃っているものは特に高額査定の対象となります。 - Super Technika V(スーパーテヒニカV)参考買取価格: 30,000円〜
1963年発売の人気モデル。レンジファインダーと距離計が分離した構造で、カムの互換性が高いため実用性が高く評価されています。 - Super Technika IV(スーパーテヒニカIV)参考買取価格: 30,000円〜
1956年登場のベージュ革張りモデル。ワンタッチバック交換機構を初めて採用した歴史的モデルとして根強い人気があります。 - Technika III(テヒニカIII)参考買取価格: 20,000円〜
戦後1946年に発売された初期の名機。黒革張りで、コレクターズアイテムとしても需要があります。
その他の関連商品も高価買取
・Technikardan(テクニカルダン)シリーズ
・専用レンズボード(リンホフボード)
・専用カム各種
・ユニバーサルファインダー
・アナトミカルグリップ
・遺品整理や生前整理で大判カメラを売却したい
・他店の査定金額が安くてガッカリ
・専門店の査定金額を確かめたい
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遺品整理でLinhof Technikaが出てきたら、専門店を使うべき3つの理由

大判カメラは一般的なリサイクルショップや不用品回収業者では、その真の価値を判断できません。特にLinhof Technikaのような高級機は、専門知識がないと適正価格の10分の1以下で引き取られてしまうケースも珍しくありません。
理由1: 一般店では「古いカメラ」として一律数千円の査定になる
大手リサイクルショップでは、大判カメラを「古い業務用カメラ」として一律3,000円〜5,000円程度で査定するケースがほとんどです。しかし実際には、Linhof Technikaは状態によって3万円〜15万円以上の価値があります。
一般店が安く査定する理由:
- モデルの違い(III、IV、Vなど)を判別できない
- レンジファインダーの有無・動作状態を評価できない
- 蛇腹の劣化程度が価格に与える影響を理解していない
- カムやレンズボードなどの付属品価値を知らない
- 海外市場での需要を把握していない
当店では、シリアルナンバーから製造年を特定し、モデル固有の特徴を評価した上で適正価格を提示します。
理由2: 故障していても修理前提で買取できる
「蛇腹に穴が開いている」「レンジファインダーが壊れている」——このような状態で一般店に持ち込むと、ほぼ確実に「買取不可」と言われます。
しかし当店は、提携する大判カメラ専門の修理工房ネットワークを持っているため、修理後の販売を見込んだ買取が可能です。
故障品でも買取できる例:
- 蛇腹交換が必要な状態 → 交換費用を考慮しても2万円〜の買取実績
- レンジファインダー不動 → Master Technikaなら10万円以上の買取例あり
- アオリ機構の固着 → 分解整備前提で買取可能
- ドロップベッドのスプリング破損 → 部品交換費用を差し引いて査定
「修理に出すべきか、そのまま売るべきか」というご相談も承ります。多くの場合、修理せずそのままお売りいただく方がお得です。
理由3: レンズ・カム・アクセサリーの価値も正しく評価
Linhof Technikaには、本体以外にも高価な付属品が多数あります。一般店ではこれらを「おまけ」程度にしか評価しませんが、実際には以下のような価値があります。
付属品の参考買取価格:
- Schneider Super-Angulon 65mm f/8 → 3万円〜5万円
- 専用カム(1個)→ 3,000円〜8,000円
- ユニバーサルファインダー → 1万円〜3万円
- 専用レンズボード(1枚)→ 2,000円〜5,000円
- 元箱(オリジナルケース)→ 5,000円〜1万円
当店では、これらの付属品一つひとつを個別に評価します。「レンズが何本かついているけど、価値が分からない」という場合も、すべて査定させていただきます。

遺品でLinhof Technikaが出てきました。古い大判カメラなので価値がないと思っていたのですが、リサイクルショップで5,000円と言われて驚きました。本当にそれくらいの価値しかないのでしょうか?蛇腹に小さな穴があり、レンジファインダーも曇っています

蛇腹の小さな穴やレンジファインダーの曇りは、確かにマイナス要因ではありますが、それでもLinhof Technikaであれば最低でも2万円〜、状態とモデルによっては5万円〜10万円以上の価値があります。大切に使われていた古い大判カメラは、単なる中古品ではなく、写真史の一部を担った貴重な機材です。ぜひ一度、専門店で査定を受けることをおすすめします。当店では無料査定を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
Linhof Technikaとは



大判カメラ史に革命をもたらした伝説的カメラです。Linhof Technikaは、1934年にドイツ・ミュンヘンで誕生した世界初の全金属製折りたたみ式フィールドカメラです。当時の技術者ニコラウス・カープフが設計したこのカメラは、それまでの木製カメラの常識を覆す革新的な製品でした。
“Technika”という名称の由来は、ドイツ語の「Technische Kamera(技術的カメラ)」から。その名の通り、フィールドでの携帯性とスタジオでの本格的な技術撮影の両立を実現した画期的なコンセプトが込められています。
90年以上続く精密技術の結晶
Linhofは「1/100mm以下の精密加工」という驚異的な製造基準を掲げ、今なお手作業による組み立てを続けています。この妥協なき姿勢により、中古市場でも数十年前のモデルが現役で使用され続けているのです。
第二次世界大戦後、アメリカの技術支援を受けて開発されたレンジファインダー搭載モデル「Super Technika」は、プロフォトグラファーの標準機材として世界中で愛用されました。
Linhof Technikaが高価買取される理由
世界最高峰の精密加工技術により圧倒的な中古市場での需要がある
一般的な大判カメラの精度が0.1mm程度であるのに対し、Linhof Technikaは0.01mm以下の公差で製造されています。この精密さが、数十年経過しても狂いのないアオリ機構とスムーズな操作感を実現しています。
独自のカムシステムによる利便性
75mmから360mmまでの幅広い焦点距離に対応する交換式カムシステムは、Linhof独自の技術です。レンジファインダーで迅速にピント合わせができるため、プレスカメラとしての実用性も兼ね備えています。
完璧な携帯性と本格機能の両立
折りたたむと薄型のケースに収まる携帯性を持ちながら、フロントティルト、スイング、シフト、ライズなどフルスペックのアオリ機能を搭載。この二面性は他のカメラでは実現できていません。
圧倒的なブランド価値
大判カメラの世界において、35mmカメラのライカ、中判カメラのローライフレックスに匹敵する絶対的なステータスを持つのがLinhof Technikaです。所有すること自体が写真家としての誇りとなるカメラです。
高額査定につながるポイント
当店の査定では、以下の要素を総合的に評価いたします。
モデルによる基本価値
・Master Technika: 最上位モデル、最も高額
・Super Technika V: カム互換性が高く実用性◎
・Super Technika IV: ベージュ革の人気モデル
・Technika III: 初期モデル、コレクター需要
レンジファインダー関連
- レンジファインダー搭載モデル(Super Technikaシリーズ)
- 二重像がクリアに見える
- レンジファインダー調整済み
- 専用カムが複数付属
- カムにシリアル番号の刻印あり
光学系・機構部分
- 蛇腹に光漏れやピンホールがない
- オリジナルのLinhof純正蛇腹
- ピント送りが滑らか
- アオリ機構がスムーズに動作
- ドロップベッドの開閉が正常
- 回転バックが確実にロック
外観・コンディション
- 革の状態が良好
- 金属部に大きな傷や凹みがない
- クロームメッキの剥がれが少ない
- シリアルナンバーが明瞭
- 製造年が特定できる

Linhof Technikaを売却したいのですが、レンズが何本かついています。カメラ本体だけでなく、レンズも一緒に査定してもらえますか?Schneider、Rodenstock、Zeissなどの名前が書いてあります

Schneider、Rodenstock、Zeissは、いずれもLinhof Technikaに使用される最高級レンズメーカーです。特にSchneider Super-Angulonの広角レンズや、Rodenstock Apo-Sironarの標準レンズは、レンズ単体でも3万円〜8万円以上の価値があります。
カメラ本体とレンズをセットでお売りいただくと、査定額アップの可能性も高まります。レンズの状態(カビ、曇り、コーティング剥がれ等)によって価格は変動しますが、まずは現状のままお写真をお送りいただければ、詳細な査定額をお伝えできます。
査定額が下がる要因
以下の状態でも買取は可能ですが、査定額に影響します。
❌ 蛇腹の劣化
・ピンホール、亀裂、光漏れ
・中華製交換蛇腹への換装(純正より評価低)
・角の補修テープ跡
❌ レンジファインダーの不具合
・二重像が見えない、ズレている
・曇りやカビ
・ミラーの剥離
❌ 機構部の問題
・アオリのロックが効かない
・ピント送りの固着やガタつき
・ドロップベッドのスプリング不良
・回転バックの緩み
❌ 外観の問題
・革の大面積剥がれ
・金属フレームの歪み
・腐食や深い傷
・メッキの広範囲な剥がれ
❌ 改造・修理歴
・自己改造の跡
・非純正部品への交換
・レンジファインダーの取り外し跡
・適切でない修理方法
重要: 上記のような状態でも買取可能です。まずはお気軽にご相談ください。修理見積もりが高額になるケースでも、当店なら適正価格で買取いたします。
同時代の競合大判カメラとの比較
Linhof Technikaが活躍した1930年代〜1970年代には、他にも優れた大判カメラが存在しました。しかし、これらの古いカメラの中でもLinhofが今なお最高峰の地位を保っている理由は明確です。
アメリカ製プレスカメラとの違い
Graflex Speed Graphic / Crown Graphic(1940年代〜1970年代)
アメリカの報道写真で圧倒的なシェアを誇ったSpeed Graphicは、頑丈さと手頃な価格が特徴でしたが、Linhofと比較すると以下の点で劣ります。
- 精密度: 木製ボディのため経年変化で狂いが生じやすい
- 携帯性: 折りたたみ機構が簡素で、Linhofほどコンパクトにならない
- アオリ機能: フロントアオリのみで、リアアオリが使えない(Crown Graphicの場合)
現在の中古市場では、Speed Graphicが1万円〜3万円程度であるのに対し、Linhof Technikaは3万円〜15万円と大きな価格差があります。古いカメラの中でも、この価格差は品質と精密度の違いを如実に物語っています。
Busch Pressman(1940年代〜1960年代)
Speed Graphicの競合機として開発されたPressmanも、同様に木製ボディの限界がありました。レンジファインダーの精度もLinhofには及ばず、現在ではほぼコレクターズアイテムとなっています。
ヨーロッパ製フィールドカメラとの違い
Plaubel Makina(1930年代〜1970年代)
ドイツ製の折りたたみ式カメラとして、Linhofの直接的なライバルでした。特にMakina 67は6×7cm中判カメラとして成功しましたが、4×5サイズの大判カメラとしてはLinhofの精密さに及びませんでした。
- レンジファインダー: Linhofのカム式ほど正確ではない
- アオリ機能: Linhofほど幅広いアオリができない
- 耐久性: 金属加工の精度でLinhofに劣る
Wista(1960年代後半〜現在)
日本製の木製フィールドカメラとして、軽量さとコストパフォーマンスに優れていますが、精密さではLinhofに及びません。ただし、スタジオでじっくり撮影する用途では十分な性能を持ち、現在でも愛用者が多い名機です。
現在の中古市場では、Wista 45が2万円〜5万円程度であるのに対し、Linhof Technikaは同等の状態で3万円〜15万円と倍以上の価格で取引されています。
Linhof Technikaだけが持つ優位性
これらの古いカメラと比較して、Linhof Technikaが今なお最高峰とされる理由は以下の通りです。
- 全金属製による経年劣化の少なさ: 木製カメラは湿度や温度変化で狂いが生じますが、Linhofは数十年経っても精度を保ちます
- レンジファインダーの精度: カム式システムにより、75mm〜360mmまで正確な距離計連動を実現
- 完璧な折りたたみ機構: わずか数センチの厚さに収納でき、フィールド撮影での携帯性は他の追随を許しません
- ブランド価値: 「大判カメラのライカ」とも呼ばれる圧倒的なステータス
なぜLinhof Technikaの価値は下がらないのか
- 理由1: 「もう作れない」精密技術
- 現代の製造技術をもってしても、Linhof Technikaと同等の精密機械式カメラを新たに作ることは極めて困難です。1/100mm以下の公差で手作業で組み立てられた機構は、職人技術の結晶であり、再現不可能に近いと言えます。
- 理由2: 限られた供給
- Linhof Technikaの総製造台数は、全モデル合わせても数万台程度と推定されています。そのうち現存する完動品は年々減少しており、「希少性の高まり」が価格を支えています。
- 理由3: 実用性の高さ
- 単なるコレクターズアイテムではなく、**「今でも現役で使えるプロ機材」**であることが重要です。デジタルバックを装着すれば商業撮影にも使用でき、フィルムで撮れば独特の質感が得られる。この「実用価値」が相場を下支えしています。
- 理由4: グローバル市場での需要
- 日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国で安定した需要があります。特にドイツ本国では「国宝級の工業製品」として扱われ、博物館収蔵レベルの個体も存在します。
- 理由5: 「大判カメラのライカ」というブランド価値
- 35mmカメラの世界でライカが持つような、絶対的なステータスを大判カメラの世界で持っているのがLinhofです。このブランド力は、単なる機能や性能を超えた「所有する喜び」を生み出しています。
今後の相場予測
フィルム写真市場全体の成熟と、Linhof Technikaの供給減少を考えると、今後も緩やかな価格上昇、または高値安定が続くと予想されます。
特に以下の条件を満たす個体は、さらなる価格上昇の可能性があります。
- Master Technika 2000/3000の完動美品
- 初期型Technika IIIのオリジナルコンディション
- レンジファインダー完調、カム複数付属
- オリジナルケース、取扱説明書付き
重要なポイント: 状態の良い個体は市場から急速に消えつつあります。「売却を検討している」という方は、相場が高止まりしている今が好機と言えるでしょう。

よくあるご質問
Q1: レンジファインダーが壊れていても買取できますか?
A: はい、買取可能です。レンジファインダーの故障は減額要因となりますが、Linhof Technikaは本体としての価値が高いため、十分な買取価格をご提示できます。Master Technikaであれば、レンジファインダー不動でも10万円以上の買取実績があります。
Q2: カムが1つもない状態でも大丈夫ですか?
A: 問題ありません。カムは後から入手可能な消耗品扱いとなります。カムがなくてもカメラ本体の価値は変わりませんので、安心してご相談ください。
Q3: 蛇腹に穴が開いているのですが…
A: 小さなピンホール程度であれば、大きな減額にはなりません。ただし、大きな裂けや角の崩壊がある場合は、蛇腹交換費用を考慮した査定となります。それでも他店より高額買取できる自信があります。
Q4: 自分のカメラがどのモデルか分かりません
A: シリアル番号や写真を送っていただければ、こちらでモデルを特定いたします。LINEで写真を送っていただくのが最も簡単です。
Q5: レンズは一緒に売却できますか?
A: もちろん可能です。Schneider、Rodenstock、Zeissなどの大判レンズも高価買取しております。カメラとレンズをセットでお売りいただくと、査定額アップのチャンスもあります。
Q6: 何年製造のモデルか知りたいのですが
A: シリアル番号から製造年を特定できます。査定時に詳しくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q7: 他店で断られたのですが…
A: 当店は大判カメラ専門の買取を行っているため、他店では難しい状態のカメラも積極的に買取しています。「古すぎる」「状態が悪い」と言われたカメラも、まずはご相談ください。
Q8: 遺品整理で出てきたのですが、価値が分かりません
A: Linhof Technikaは高価なカメラです。状態によっては数十万円の価値がある可能性もありますので、必ず専門店で査定を受けることをおすすめします。当店では丁寧にご説明しながら査定いたします。
Q9: 査定だけでもいいですか?
A: もちろんです。「いくらくらいの価値があるか知りたい」という査定だけのご依頼も大歓迎です。査定料、キャンセル料は一切かかりません。
Q10: 急いで現金化したいのですが
A: 店頭買取なら最短30分で現金化可能です。出張買取も東京23区内なら即日対応できる場合があります。まずはお電話でご相談ください。
