Modello Sette(モデロセッテ)クモハ40 70|OJゲージを高価買取

昭和初期、大都市圏の通勤輸送を支えた旧型国電。その代表格であるクモハ40形は、戦前から戦後にかけて首都圏・関西圏で活躍し、高度経済成長期を支えた「庶民の足」です。Modello Sette(モデロセッテ)が製作したクモハ40 70は、この歴史的車両をOJゲージ(1/45スケール)の真鍮製で精密に再現した希少モデルです。

蒸気機関車や電気機関車とは異なり、電車の真鍮製OJゲージモデルは製作例が少なく、Modello Sette製品の中でも特に入手困難な一品となっています。当店はこうした希少な電車モデルの価値を正しく理解し、適正な査定を行います。

当店のModello Setteの買取について

Modello Sette査定で、まずそう思ってもらうのが当店の目標です!

Modello Sette(モデロセッテ)クモハ40 70 買取価格の目安

  • 美品(箱・付属品完備):応相談
  • 良品(通常使用品、動作確認済):応相談
  • 箱なし・付属品一部欠品:応相談
  • ジャンク品・要修理品:応相談

※市場流通が極めて少ない希少品のため、個別査定となります
※OJゲージ(1/45スケール)真鍮製電車モデルという希少性を適正に評価いたします
※Modello Sette製品は高額取引の実績があるため、まずはLINE・お電話にてお問い合わせください

買取責任者 舟山学
鉄道模型買取専門店 近江屋
買取責任者 舟山学
他店で安く査定されたお客様も、ぜひ一度ご相談ください。専門知識を持つ私が責任を持って査定いたします」

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なぜ一般買取店ではModello Sette(モデロセッテ)クモハ40は安くなるのか

リサイクルショップや総合買取店の問題点

1. 真鍮製モデルの価値を理解していない

クモハ40 70は真鍮製(ブラス製)OJゲージモデルです。プラスチック製の鉄道模型とは製造工程も精密度も全く異なりますが、一般店ではこの違いを査定に反映できません。真鍮製モデルは、ハンダ付けによる精密な組み立て、金属の質感、重量感、経年による風合いなど、プラスチック製にはない価値を持っています。特にModello Setteの「ダイナミック・ファインシリーズ」は、内装処理や照明まで精密に再現されており、その技術力の高さを正しく評価できる店舗は限られています。

2. 製造ロットによる仕様差を把握していない

Modello Sette製品は製造時期によって細部の仕様が異なります。クモハ40 70という車番は、実車では昭和10年2次製造グループに属する半流線形の前面を持つ車両です。初期の平妻型とは市場価値が異なりますが、一般店では型番だけで一律に判断されてしまいます。専門知識がなければ、本来高額で取引される仕様も見逃してしまうのです。

3. 電車モデルの販売ルートを持っていない

当店は鉄道模型コレクター・愛好家との直接的な取引ルートを確立しています。一般店は中古市場での適正な再販価格を把握しておらず、また真鍮製OJゲージの電車モデルを求める顧客層へのアクセスもありません。蒸気機関車や電気機関車と比べて、電車の真鍮製モデルは製作例が少なく、それゆえにコレクター需要も高いのですが、一般店ではそうした市場特性を理解していません。

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Modello Sette(モデロセッテ)とクモハ40形の特徴と価値

Modello Sette(モデロセッテ)について

Modello Setteは、国内でも極めて流通量の少ない真鍮製鉄道模型メーカーです。クマタ貿易(KMT)との関連が推測されますが、詳細な製造背景や歴史については不明な点が多く残されています。この情報の少なさが、かえってコレクターの間で「幻のメーカー」として珍重される要因となっています。

特にOJゲージ(1/45スケール)の「ダイナミック・ファインシリーズ」として製作された製品は、内装処理や照明、開閉可能な扉、可動式台車など、細部まで実車の印象に近づける工夫が施されています。製造数が限定的で、中古市場での流通もほとんど見られないため、入手機会は極めて稀です。

OJゲージ(1/45スケール)とは

OJゲージは、軌間24mm、縮尺1/45という日本独自の規格です。旧国鉄のレール幅に合わせて作られたこの規格は、Oゲージ唯一の「ファインスケール」(トゥルー・スケール)として評価されています。一般的なHOゲージ(1/80)よりも大型で存在感があり、電車で約45センチほどのサイズとなります。真鍮製ならではの重厚感と相まって、独特の魅力を放っています。

実車クモハ40形について

クモハ40形は、1932年(昭和7年)から1942年(昭和17年)にかけて鉄道省が製造した、20メートル級3扉ロングシートの旧型電車です。鉄道省の電動車として初めて20m級の鋼製車体を採用し、大阪の片町線電化開業に合わせて登場しました。その後、東京・大阪地区の標準形電車として11年間に400両以上が製造され、戦前の代表的通勤車となりました。

製造時期による特徴

製造時期で前面形態が異なるのが大きな特徴です。初期車は平妻・半室式運転台ですが、昭和10年後期からは半流線形となりました。クモハ40 70は昭和10年2次製造グループ(40057~40080)に属し、妻面が半流線型の車両です。当初は3列ガーランド、木製ドア、PS11パンタグラフを装備し、横須賀線、中央線、総武線などで運行されました。

吊り掛け駆動の独特な魅力

クモハ40形は吊り掛け駆動方式を採用しています。モーターを台車枠に「吊り掛ける」ように装備する構造で、走行時には独特の音と振動を発生させます。現代の電車では考えられないほど低速で騒音の響く走行音ですが、この「ガタゴト、ウィーン」という音こそが、旧型国電ファンを魅了する要素です。

戦後の活躍と保存

戦後は青梅線、五日市線などで増結用として活躍しました。1970年代まで首都圏各線で運用され、昭和の通勤輸送を支えた「庶民の足」として、多くの人々の記憶に残っています。現在はクモハ40074が鉄道博物館に、クモハ40054が青梅鉄道公園に保存され、往年の姿を今に伝えています。

Modello Sette クモハ40 70 モデルの特徴

本製品は2005年にModello Setteから発売された「ダイナミック・ファインシリーズ」の一つです。車番は40071で、実際の配置と合致する考証に基づいています。

精密なディテール再現

  • 半流線型の前面形状を忠実に再現
  • 3列ガーランド形ベンチレーター
  • 木製ドアの質感表現
  • PS11パンタグラフの精密な造形
  • 3桁列車番号表示窓(更新修繕Ⅱ後の姿)

可動機構と内装処理

  • 前面扉と客室扉が開閉可能
  • 台車は揺れ枕、枕ばね、軸箱が可動
  • 内装処理と照明を完備
  • 床下には配管などの機器類を再現

動力システム

  • ファウルハーベル製モーターを吊掛け式で2基搭載
  • 実車と同様の駆動方式を再現
  • 調整・整備済みで走行性能も確保

真鍮製ならではの重量感、精密な造形、可動する台車機構など、「フルディテールモデル」として高い完成度を誇ります。電車の真鍮製OJゲージモデルは製作例が少なく、Modello Setteのクモハ40は特に希少価値の高い製品です。

査定金額の理由について

Modello Setteを大事にしてた人ほど、納得して売ってほしい

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私たちは「納得して売っていただくこと」が一番大切だと考えています。だから査定後の営業連絡(電話・メール・LINE等)は一切いたしません。

査定額をお伝えした後は、お客様がじっくりご検討いただく時間を大切にしています。その上で「ここなら信頼できる」と思っていただけたら、ぜひご連絡ください。それが本当の意味での「お客様第一」だと思っています。

Modello Sette(モデロセッテ)クモハ40の高額査定ポイント

当店が重視する査定項目

1. 外箱と付属品の有無

Modello Setteのような希少メーカー品は、元箱の有無が査定額に大きく影響します。元箱があることで、保管状態の良さと製品の真正性を証明できるためです。

確認する付属品:

  • 元箱(最重要)
  • 取扱説明書
  • 品質保証書
  • 交換用パーツ(パンタグラフ予備など)
  • メーカー刻印や製造情報

2. 動作状態

真鍮製OJゲージモデルの動作確認は慎重に行います。

  • モーター動作の確認(2基搭載のため両方)
  • 集電状態(真鍮製は経年で接点が酸化することがあります)
  • ライト点灯確認
  • 異音の有無
  • 車輪の回転状態
  • 吊掛け駆動機構の動作

3. 真鍮の状態

真鍮製品特有の確認項目があります。

  • 緑青(ろくしょう)の発生状況
  • 塗装の剥がれや色褪せ
  • 金属パーツの欠損(手すり、配管、ステップなど)
  • 変形や歪みの有無
  • ハンダ付け部分の状態

4. 可動部分の状態

クモハ40の特徴である可動機構の状態を重点的に確認します。

  • 前面扉・客室扉の開閉動作
  • 台車の揺れ枕、軸箱の可動状態
  • パンタグラフ(PS11)の状態と可動
  • 細密パーツ(手すり、配管、ステップなど)
  • ベンチレーター(ガーランド形)の状態

5. 製造時期・仕様の確認

Modello Sette製品は製造情報が少ないため、箱や本体に記載された情報は非常に貴重です。車番40071の確認、製造年(2005年)、ダイナミック・ファインシリーズの表記などが確認できれば、より正確な査定が可能です。

他店との比較:なぜ当店はModello Sette(モデロセッテ)クモハ40を高く買えるのか

鉄道模型専門店だからこその強み

鉄道模型専門の査定体制

当店の査定士は全員が鉄道模型の専門知識を持っています。メーカーごとの特徴、製造時期による違い、希少性の判断など、一般店では不可能な精密な査定を実施します。特に電車の真鍮製OJゲージモデルという希少なジャンルについても、適正な評価基準を持っています。

コレクター向け販売網の確立

鉄道模型を本当に必要としているコレクターや愛好家との強固なネットワークを持っています。旧型国電ファン、真鍮製モデル愛好家、OJゲージコレクターなど、製品の価値を理解する方々に直接お届けできるため、高額買取が実現できます。

メーカー別の価値判断基準

Modello Sette、カツミ、天賞堂など、各メーカーの製品特性と市場価値を熟知しています。同じ車両でもメーカーによって評価が変わること、製造時期による仕様差、ダイナミック・ファインシリーズの特別な価値などを理解した上で、適正な査定額を提示します。

Modello Sette(モデロセッテ)他製品の買取も強化中

当店ではクモハ40以外のModello Sette製品も高価買取しています。

Modello Sette買取対象製品例(過去買取実績あり)

  • 国鉄C62形 蒸気機関車
  • 国鉄EF65形 電気機関車
  • 国鉄EF63形 電気機関車
  • 国鉄キハ10系 気動車
  • 国鉄クモハ41形・クハ55形 電車
  • その他Modello Sette製真鍮製モデル全般

Modello Setteの製品をお持ちでしたら、ぜひ一度査定にお出しください。希少メーカーのため、製品名が不明でも「Modello Sette」や「モデロセッテ」の刻印があれば高額査定の可能性があります。複数点まとめてのご売却も歓迎いたします。

OJゲージ真鍮製モデルをお持ちの方へ

Modello Setteをお持ちの方は、他のOJゲージ真鍮製メーカーの製品もコレクションされていることが多いです。当店では、以下のようなOJゲージ・Oゲージの希少メーカー製品も高価買取しております。

買取強化中のOJゲージメーカー

  • カツミ(KTM) OJゲージ専門メーカーとして長い歴史を持ち、真鍮製ハンダ付けモデルの老舗。完成品・キット共に高い評価を得ています。
  • ムサシノモデル 真鍮製16番ゲージ・OJゲージを手がけ、精緻な造形とコアレスモーター採用で知られる人気メーカー。「スーパーOJクラシックシリーズ」は特に高額買取対象です。
  • 稲見鉄道模型製作所 1946年創業の横浜の工房。オリジナル塗装済完成品の受注製作と、可動する板バネなど本物同様の精密パーツで評価されています。
  • HINODE MODEL(日の出模型) Oスケール・1番スケールの特注製作を手がける希少メーカー。映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で製品が使用されたことでも知られています。
  • クマタ貿易(KMT) カツミとの関連が深く、OJゲージ製品を多数リリース。Modello Setteとの関係も推測されています。
  • つぼみ堂模型店 OJゲージの老舗メーカーの一つ。希少な製品が多く、コレクター需要が高いです。
  • 日車夢工房 日本車輌製造のOB技術者による工房。精密な車両モデルを製作しています。

まとめてのご売却で査定額アップ

OJゲージのコレクションをまとめてご売却いただける場合、査定額アップの可能性があります。「メーカーがわからない」「型番が不明」という製品でも、OJゲージ(軌間24mm)の真鍮製モデルであれば、ぜひ一度査定にお出しください。当店の専門査定士が、製品の価値を見極めます。

Modello Sette(モデロセッテ)クモハ40買取のよくある質問

Q1. 箱がない場合でも買取可能ですか?

はい、可能です。箱なしの場合でも査定額は提示いたします。ただし、Modello Setteのような希少品の場合、元箱がある場合と比べて査定額は下がりますので、可能な限り元箱もご一緒にお持ちください。

Q2. 扉の開閉機構が固くなっていますが大丈夫ですか?

はい、問題ありません。真鍮製モデルは経年で可動部分が固くなることがありますが、調整可能な範囲であれば当店で対応いたします。無理に動かすとパーツ破損の原因になりますので、そのままの状態でお持ちください。

Q3. 走行できない状態でも買取してもらえますか?

はい、ジャンク品でも買取対象です。モーター不良、集電不良、パーツ欠損など、修理可能な範囲であれば当店で対応いたします。2基搭載のモーターのうち1基のみ不調という場合でも、査定額の目安をお伝えできます。

Q4. 真鍮に緑青(ろくしょう)が発生していますが大丈夫ですか?

状態により異なります。軽微な緑青であれば、査定額への影響は限定的です。真鍮製品の経年変化として、むしろ「味」と評価されることもあります。広範囲の緑青がある場合は、査定額が下がる可能性がありますが、買取自体は可能です。

Q5. パンタグラフが折れていますが、買取対象ですか?

はい、買取可能です。PS11パンタグラフは細かいパーツのため破損しやすいですが、交換用パーツの入手や修理が可能な場合があります。パーツ取り需要もありますので、状態を詳しくお聞かせください。

Q6. 旧型国電の模型は需要がありますか?

はい、旧型国電は根強いファン層がいるジャンルです。特にクモハ40のような戦前製車両は、昭和の記憶を象徴する存在として高い人気があります。真鍮製OJゲージという希少性も相まって、コレクター需要は非常に高いです。

Q7. 複数のModello Sette製品をまとめて査定できますか?

もちろんです。複数点お持ちでしたら、ぜひまとめて査定にお出しください。Modello Sette製品を複数点まとめてご売却いただける場合、査定額アップの可能性もあります。

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私たちは「納得して売っていただくこと」が一番大切だと考えています。だから査定後の営業連絡(電話・メール・LINE等)は一切いたしません。

査定額をお伝えした後は、お客様がじっくりご検討いただく時間を大切にしています。その上で「ここなら信頼できる」と思っていただけたら、ぜひご連絡ください。それが本当の意味での「お客様第一」だと思っています。