1970年代後半、スタジオ撮影の現場では機械式カメラの限界が見え始めていました。そんな時代背景の中で誕生した「Mamiya RZ67」は、完全機械式のRB67シリーズに電子制御を組み込むことで、プロフェッショナル撮影の新時代を切り開いた革新的な中判一眼レフカメラです。1982年の発売以来、1993年にはPro II、2004年にはPro IIDへと進化を遂げ、2014年まで32年間にわたり製造されました。Annie Leibovitzが1980年代から1990年代にかけて愛用し、数々の歴史的ポートレートを生み出したことでも知られ、Windows XPの壁紙「Bliss」もRZ67で撮影されています。
レンズ内蔵の電子式リーフシャッター、回転式フィルムバック、ベローズフォーカスという三位一体の設計により、スタジオワークにおける最高の表現力と作業効率を実現しました。当店では、全モデル・全レンズ・全コンディションを専門知識に基づいて高価買取いたします。

「あ、意外と高く売れそう!」
Mamiya(マミヤ)RZ67査定で、まずそう思ってもらうのが当店の目標です!

Mamiya RZ67 買取強化中のモデル・レンズ
ボディ単体
- RZ67 Professional(初代・1982年〜) 参考買取価格:¥20,000〜¥80,000
1982年5月発売。電子制御シャッターとAE機能を搭載した記念すべき初代モデル。発売時価格は110mmF2.8・120ホルダー付で268,500円。シャッター速度はB・T(機械式)・8〜1/400秒、全速同調のX接点を実現。状態により価格差が大きく、動作確認済み・外観良好品は高額査定の対象となります。 - RZ67 Professional II(1993年〜) 参考買取価格:¥25,000〜¥120,000
1993年2月発売。中間シャッター(半段刻み)、専用ファインフォーカスノブ、ダークスライド挿入警告音など、細かな使い勝手が向上したプロ仕様の2型。AE Finder IIや専用ワインダーとのセット品は特に高評価。Pro IIは現在も現役で使用されており、実用機として安定した需要があります。 - RZ67 Professional IID(2004年〜) 参考買取価格:¥30,000〜¥150,000
2004年7月発売。デジタルバック通信規格MSCE(Mamiya Serial Communication for External)を採用し、デジタルバックとのケーブルレス接続を実現。Leaf AptusやPhase Oneなどのデジタルバックと組み合わせて使用されていた個体は、メンテナンス状態が良好なケースが多く高額査定となります。
セコールZレンズ(買取価格はレンズ単体・状態良好時)
- Sekor Z 110mm F2.8 W 参考買取価格:¥30,000〜¥80,000
RZ67システムの標準レンズにして最高峰。F2.8という明るさ、ガウスタイプ6群6枚構成による抜群のシャープネス、浅い被写界深度を活かしたボケ味の美しさで、ポートレートから風景まで万能に使える名玉です。「W」表記は半段刻みの絞り表示を意味し、より精密な露出コントロールが可能。中古市場で最も流通量が多く人気も高いため、状態次第で高額買取が期待できます。 - Sekor Z 50mm F4.5 W / 50mm F4.5 ULD L-A 参考買取価格:¥40,000〜¥100,000
超広角レンズ。6×7判で35mm換算約24mm相当の画角を持ち、風景・建築撮影に威力を発揮します。ULD(超低分散ガラス)採用のL-A型は近距離補正機構により画質が向上しており、特に高値で取引されます。生産数が110mmに比べて少ないため、希少性から買取価格も高めです。 - Sekor Z 65mm F4 L-A 参考買取価格:¥35,000〜¥90,000
広角レンズ。35mm換算約31mm相当。9群11枚のフローティング機構により、無限遠から至近距離まで高い描写力を維持します。風景・スナップに適した画角で、歪曲収差が少ないことから建築撮影にも重宝されます。 - Sekor Z 90mm F3.5 W 参考買取価格:¥25,000〜¥70,000
準広角レンズ。35mm換算約43mm相当。最軽量・最小のRZレンズで、ウエストレベルファインダーと組み合わせると約2.5kgという取り回しやすさを実現。街角スナップやドキュメンタリーに最適です。 - Sekor Z 127mm F3.8 / K/L 127mm F3.5 L 参考買取価格:¥20,000〜¥60,000
中望遠レンズ。RB67と共用できるK/Lレンズは、RZ67でも7mm伸ばしてピント合わせすることで使用可能。ポートレートに適した焦点距離ですが、110mmF2.8に人気が集中するため、やや控えめな相場となっています。 - Sekor Z 140mm F4.5 Macro M/L-A 参考買取価格:¥30,000〜¥75,000
マクロレンズ。フローティング機構により1:3(エクステンションチューブ使用で1.22:1)までの等倍マクロ撮影が可能。商品撮影・ブツ撮りのプロに愛用されたレンズで、実用品として状態の良い個体は高額査定です。 - Sekor Z 150mm F3.5 W 参考買取価格:¥25,000〜¥70,000
中望遠レンズ。ポートレート・ファッション撮影で110mmと並んで人気。適度な圧縮効果と自然なボケ味が特徴です。 - Sekor Z 180mm F4.5 W-N(Tessar型) 参考買取価格:¥20,000〜¥55,000
テッサー型4群4枚構成の望遠レンズ。Zeiss Tessarの設計思想を受け継ぎ、シャープでコントラストの高い描写が魅力。人物撮影では顔の立体感をやや平面的に見せるため、好みが分かれますが、風景・ストリート撮影では高い評価を得ています。 - Sekor Z 180mm F4.0 D/L Soft 参考買取価格:¥40,000〜¥95,000
可変ソフトフォーカスレンズ。3種類のディフュージョンディスク(グリッド)を交換することでソフト効果を調整可能。球面収差も意図的に残されており、F4〜F8で独特の柔らかな描写を生み出します。ポートレート・ウェディングフォトグラファーに人気が高く、中古市場でも希少です。 - Sekor M 180mm F4.5 L SB(Short Barrel) 参考買取価格:¥35,000〜¥85,000
ティルト・シフトアダプター専用の短鏡胴レンズ。商品撮影・建築撮影でパースペクティブコントロールが必要な場合に使用されます。専用性が高いため流通量は少ないですが、プロユースの需要は根強く、状態の良い個体は高値で取引されます。 - Sekor Z 250mm F4.5 W 参考買取価格:¥25,000〜¥65,000
望遠レンズ。ポートレート・スポーツ・野生動物撮影に使用されますが、RZ67はスタジオ機としての性格が強いため、屋外撮影用の望遠レンズは比較的流通量が少なめです。 - APO Sekor Z 350mm F5.6 / 360mm F6 参考買取価格:¥30,000〜¥75,000
アポクロマートレンズ。色収差を極限まで補正した超望遠レンズ。風景・野生動物撮影で威力を発揮しますが、使用頻度が低いため美品が多く、コレクターズアイテムとしての側面も持ちます。 - Sekor Z 500mm F8 / APO Sekor Z 500mm F6 参考買取価格:¥40,000〜¥120,000
RZ67システムの最長焦点距離レンズ。極めて生産数が少なく、中古市場でもほとんど出回りません。所有しているだけで希少価値があり、状態次第では驚くほどの高額査定となる可能性があります。 - Sekor Z 37mm F4.5 Fisheye 参考買取価格:¥40,000〜¥100,000
対角線180度をカバーする魚眼レンズ。特殊効果用レンズのため生産数が限られており、希少性が高いレンズです。
その他の関連機材
フィルムバック(120/220) 参考買取価格:¥8,000〜¥25,000
6×7・6×6・6×4.5の各フォーマットに対応。Pro II用は上部にも残量表示があるType II仕様で、やや高値です。
AE Prism Finder / AE Prism Finder II 参考買取価格:¥15,000〜¥45,000
スポット測光・平均測光を切り替え可能な電子ファインダー。完全AE撮影を実現します。
Waist Level Finder 参考買取価格:¥5,000〜¥15,000
大型で明るいウエストレベルファインダー。軽量でバッテリー不要のため、フィルム撮影では今でも人気です。
Power Winder 2 参考買取価格:¥10,000〜¥30,000
電動ワインダー。連続撮影時の作業効率を向上させます。
元箱・取扱説明書 加算評価:¥5,000〜¥20,000
RZ67の元箱は大型で保管が難しいため、箱付き個体は少数です。完品状態なら大幅な査定アップが見込めます。
・遺品整理や生前整理でマミヤのカメラを売却したい
・他店の査定金額が安くてガッカリ
・専門店の査定金額を確かめたい
・梱包が面倒だから、出張買取を検討している

「他店で安く買い叩かれた」「レンズの価値を理解してもらえなかった」という経験はありませんか?当店のスタッフは全員がフィルムカメラ愛好家であり、RZ67システムの市場動向を常に把握しています。110mm F2.8と180mm Softでは買取価格が倍以上異なること、初代Pro と Pro IIDではデジタルバック対応の有無で査定額が変わることなど、細かな違いを理解した上で適正価格を提示いたします。
Mamiya RZ67とは


プロフェッショナル中判一眼レフの進化系
Mamiya RZ67は、1970年に発売され大ヒットしたRB67(Revolving Back 67)の後継機として、1982年に登場しました。「RZ」の名称もRBと同じく「回転式フィルムバック」を意味しますが、RB67が完全機械式だったのに対し、RZ67は電子制御を全面的に導入した点が革新的でした。
設計者は宗形恒明氏で、Mamiya ZMやM645 Superも手がけています。発売当初は「RB67の電子版」として市場に投入されましたが、RB67を置き換えるには至らず、2010年代初頭まで両シリーズが併売される形となりました。これは、完全機械式を好むプロと、電子制御の利便性を求めるプロの両方が存在したためです。
スタジオワークに最適化された設計思想
RZ67の最大の特徴は、スタジオ撮影を徹底的に意識した設計です。
- 回転式フィルムバックは、カメラ本体を回転させることなく、バックを90度回転させるだけで縦位置・横位置を切り替えられます。三脚に固定したままポートレートとランドスケープを撮り分けられるため、スタジオセッティングを崩さずに済みます。Hasselblad Vシステムではバックを一度取り外して付け替える必要がありますが、RZ67なら回転だけで完結するのです。
- レンズ内蔵リーフシャッターにより、全シャッター速度でストロボ同調が可能です。フォーカルプレーンシャッター機(Pentax 67など)が1/60秒程度に制限されるのに対し、RZ67は1/400秒でもストロボ同調します。これにより、明るいスタジオ内でも絞りを開けた撮影が可能となり、表現の幅が格段に広がります。
- ベローズフォーカス機構は、マクロ撮影に圧倒的な強みを発揮します。エクステンションチューブを使わずとも、ベローズを伸ばすだけで等倍近い接写が可能。商品撮影・ジュエリー撮影など、スタジオでのクローズアップ撮影に最適です。
- モジュラーシステムとして、レンズ・ファインダー・フィルムバック・ワインダーが全て交換可能。6×7だけでなく、6×6、6×4.5、ポラロイド、さらにはQuadra 72(4×5シート)フィルムまで対応します。2004年以降はデジタルバックも使用可能となり、フィルムとデジタルのハイブリッド運用も実現しました。
世代ごとの進化
RZ67 Professional(1982年)
初代モデル。電子制御シャッター、LEDによるファインダー内表示(フラッシュ準備完了、電池残量、ダークスライド未抜き、シャッター未コック)、AEファインダー使用時の自動露出撮影を実現。シャッター速度はB・T(機械式)・8〜1/400秒の段階式。重量は110mmF2.8レンズ装着時で約2.4kg。
RZ67 Professional II(1993年)
半段刻みシャッター速度、専用ファインフォーカスノブ(微調整用)、ダークスライド挿入時の警告音を追加。AE Prism Finder IIおよび専用ワインダーが必要となりましたが、操作性は大幅に向上しました。
RZ67 Professional IID(2004年)
デジタルバック通信規格MSCE搭載。Leaf Aptus、Phase One、Mamiya ZD Backなどとケーブルレスで接続可能となり、Exif情報の記録も実現。2014年まで生産され、RZ67シリーズ最後のモデルとなりました。
Mamiya RZ67が高価買取される理由

スタジオ撮影における圧倒的な実用性
RZ67は単なる「古いカメラ」ではなく、現在でもプロの現場で使用される実用機です。デジタル中判カメラが高価な中、フィルムバック+RZ67の組み合わせなら比較的安価に6×7判の高画質が得られます。また、デジタルバックを装着すれば、4800万画素クラスの中判デジタル撮影も可能です。
スタジオでの商品撮影・ポートレート撮影において、リーフシャッターによる全速ストロボ同調、回転バックによる構図変更のスムーズさ、ベローズによるマクロ撮影能力は、今でも他のカメラでは代替できない強みです。
レンズ資産の優秀さ
Sekor Zレンズは、発売から40年以上経った現在でも「現役で使える高性能レンズ」として評価されています。特に110mm F2.8、50mm ULD、180mm Softは、デジタルバックと組み合わせても最新レンズに匹敵する解像力とボケ味を発揮します。
レンズ内蔵シャッターのため、各レンズ単体でも完結した撮影機材として機能します。RZ67ボディが故障しても、レンズは他のRZ67ボディで使い続けられるため、資産価値が下がりにくいのです。
フィルム写真ルネサンスによる需要増
2010年代後半から、若い世代を中心にフィルム写真が再評価されています。デジタルでは得られない粒状感、色調、撮影プロセスの楽しさが見直され、RZ67のような本格的な中判カメラの人気が高まっています。
InstagramやTikTokでは、RZ67で撮影したポートレートが「エモい」「味がある」として人気を集めており、ファッション雑誌の撮影でも意図的にフィルム中判が選ばれるケースが増えています。

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プロ写真家・スタジオ経営者の機材を適正価格で
Mamiya RZ67は、1980年代〜2000年代にかけてプロの写真スタジオや商業写真家が第一線で使用していた業務用カメラです。そのため、遺品整理の現場で発見されるRZ67システムは、単なる「古いカメラ」ではなく、プロフェッショナルが仕事で使い込んだ貴重な機材である可能性が高いのです。
当店では、こうした業務用カメラシステムの価値を正確に評価できる専門知識を持ち、遺品整理・スタジオ閉店に伴う機材買取を数多く手がけてきました。
このようなケースに対応します
写真館・スタジオの閉店整理
証明写真店、婚礼スタジオ、商品撮影スタジオの廃業に伴い、大量のカメラ機材を処分したい場合。RZ67は1990年代の写真スタジオで広く使用されたため、閉店整理の際に複数台のボディ、10本以上のレンズ、照明機材とともに残されているケースがあります。
プロ写真家の遺品
広告写真、ファッション撮影、ポートレート撮影に携わっていた方の遺品整理。RZ67 Pro IIや希少レンズ(180mm Soft、APO 350mm等)、AEファインダー、複数のフィルムバック、ストロボ機材一式が揃っていることが多く、システム全体で高額査定となります。
企業の撮影部門機材
カタログ制作、製品撮影を社内で行っていた企業が、デジタル移行や部門廃止に伴い、フィルム時代の機材を処分したい場合。RZ67は業務用カメラとして導入されていたため、メンテナンス記録が残っていることもあり、状態の良い個体が期待できます。
趣味で中判を極めた方の遺品
写真サークルや写真愛好会で活動されていた方の機材。RZ67に加え、Hasselblad、Rollei、Pentax 67など複数の中判システムをお持ちのケースもあり、まとめての査定で高額買取が可能です。
遺品整理ならではの査定ポイント

動作未確認でも問題ありません
長期保管されていたカメラは電池が切れている、動作確認ができないことがほとんどです。当店では査定時に電池を用意し、丁寧に動作確認を行います。「動くかどうか分からない」状態でも、まずはお持ちください。
機材の全体像が分からなくても大丈夫
「レンズが何本あるのか」「どのモデルなのか」「付属品は何か」が不明な場合でも、専門スタッフがその場で判別いたします。大量の機材がある場合は、リスト作成から対応可能です。
他の機材もまとめて査定
RZ67以外にも、ストロボ(Comet、Profoto等)、三脚(Gitzo、Manfrotto等)、露出計、背景紙、防湿庫などスタジオ機材一式の買取も承ります。「これは売れるのか?」と判断に迷うものでも、プロ機材であれば買取可能なケースが多々あります。
出張査定・搬出も対応
大型機材や大量の機材がある場合、店舗までお持ち込みいただくのは困難です。東京23区および近郊エリアであれば、無料で出張査定にお伺いし、その場で買取価格を提示、搬出まで対応いたします。
遺品整理でよくあるご質問
Q: 故人が使っていた機材の価値が全く分かりません
A: ご安心ください。RZ67は1982年〜2014年まで製造された業務用カメラで、現在でも実用・コレクション両面で需要があります。特にPro IIやPro IID、希少レンズをお持ちの場合、予想以上の高額査定となる可能性があります。まずは写真を撮ってLINEやメールでお送りいただければ、概算査定をお伝えできます。
Q: レンズが10本以上あり、全て査定してもらえますか?
A: はい、喜んで全て査定させていただきます。RZ67のレンズは種類によって買取価格が大きく異なります(110mm F2.8:¥30,000〜¥80,000、180mm Soft:¥40,000〜¥95,000、APO 500mm:¥40,000〜¥120,000など)。まとめて査定することで、正確な総額をお伝えできます。
Q: スタジオで使っていた照明機材も買取可能ですか?
A: Comet、Profoto、Broncolorなどのスタジオストロボは高額買取の対象です。RZ67はリーフシャッター式で全速ストロボ同調のため、プロ用ストロボとセットで使われていたケースが多く、システム全体での買取をおすすめします。
Q: 遺品整理業者に「古いから値段がつかない」と言われました
A: 一般的な遺品整理業者はカメラの専門知識がないため、RZ67の価値を判断できません。特にPro IIDやデジタルバック対応モデル、希少レンズは、専門店でなければ適正価格を提示できないのが現実です。必ずカメラ買取専門店で査定を受けてください。
Q: 大量にあるので、先に概算だけ知りたいのですが
A: お電話またはLINE・メールで、「RZ67ボディ◯台、レンズ◯本、フィルムバック◯個」といった情報をお伝えいただければ、概算の買取総額をお知らせできます。正確な査定は実物確認後となりますが、判断材料としてご活用ください。
Q: 遠方なのですが、どうすればよいでしょうか?
A: 宅配買取をご利用ください。梱包材を無料でお送りし、送料も当店が負担します。万が一の輸送事故にも保険で対応しますので、ご安心ください。RZ67システムは精密機器のため、丁寧な梱包方法もご案内いたします。

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査定金額が気に入らなければ既読スルーでOK。
お客様のペースでじっくりご検討ください。

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プロ機材の価値を理解している
RZ67がスタジオでどのように使われ、なぜ今も価値があるのかを理解しています。「古いフィルムカメラ」として一律に扱うのではなく、レンズ1本1本の特性、モデルごとの違い、システム全体の価値を総合的に評価します。
大量機材の査定・搬出に慣れている
スタジオ閉店や遺品整理では、10点以上の機材を扱うことも珍しくありません。当店はこうした大型案件の経験が豊富で、リスト作成・梱包・搬出まで一貫して対応できます。
即日現金化が可能
遺品整理や閉店整理は時間的な制約があることも多いため、店頭買取・出張買取なら即日現金払いに対応します。高額案件でも、銀行振込で迅速に対応いたします。
守秘義務を厳守
企業の撮影部門機材や、著名写真家の遺品など、機密性の高い案件も安心してお任せください。取引内容は一切外部に漏らしません。

