プロフェッショナルの現場で15年間にわたり活躍し続けた「Canon New F-1」。1981年の登場以来、ハイブリッドシャッター機構による絶対的信頼性と、モジュラーシステムの拡張性で、報道・スポーツ・ファッション撮影の第一線を支えました。Nikon F3との熾烈なシェア争いを繰り広げた80年代を代表する名機を、専門知識を持って高価買取いたします。
「シャッター鳴きが気になる」「モルトが劣化している」「ファインダーが曇っている」という古いフィルムカメラ特有の経年劣化があっても、まずはお気軽にご相談ください。

「あ、意外と高く売れそう!」
Canon New F-1査定で、まずそう思ってもらうのが当店の目標です!

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Canon New F-1 買取強化中のモデル
標準モデル(1981〜1992年製造)
参考買取価格: 6,000円〜30,000円
アイレベルファインダーFN装着の基本モデル。マニュアル露出専用ながら、ハイブリッドシャッターによる電池なし動作が可能。プロの信頼を勝ち得た堅牢性と、チタン幕シャッターの精度が魅力。状態良好な個体は2025年現在でも高値で取引されています。
AEファインダーFNモデル
参考買取価格: 8,000円〜35,000円
絞り優先AE機能を追加するAEファインダーFN装着モデル。ファッションやグラビア撮影で重宝され、Canonプロフォトグラファーの定番装備。ファインダー単体でも需要が高く、セットならさらに高額査定の対象となります。
ロサンゼルスオリンピック記念モデル(1984年限定)
参考買取価格: 15,000円〜60,000円
1984年夏季オリンピック公式カメラ認定を記念した限定モデル。「Canon」「F-1」の各部ロゴが金色で彩色され、オリンピックエンブレムをあしらった特別仕様。AEファインダーFN版とアイレベルファインダーFN版が存在し、後者はより希少。元箱・ストラップ等の付属品が揃えば、さらに高額査定となります。
遺品整理でCanon New F-1が出てきたら、専門店を使うべき3つの理由

理由1: 一般的なリサイクルショップでは、このフィルムカメラの価値が分からない
Canon New F-1は、1981年から1992年まで製造されたプロ用フィルムカメラです。「古いカメラ」というだけで、一般的なリサイクルショップでは数百円〜数千円の査定になってしまうことがほとんどです。
しかし実際には、状態次第で数万円、限定モデルなら10万円近い価値があります。特に以下のような特徴がある場合、専門店でなければ正しい評価ができません。
見落とされやすい高価値ポイント
- ロゴが金色 → ロサンゼルスオリンピック限定モデル(通常の3〜5倍の価値)
- 「U.S. NAVY」刻印 → 米海軍納入モデル(通常の5〜10倍の価値)
- AEファインダーやモータードライブ付属 → システム一式で高額
- 交換フォーカシングスクリーンが複数枚ある → 1枚あたり数千円の価値
一般的なリサイクルショップのスタッフは、これらの違いを判別できません。「古いフィルムカメラ」として一律査定されてしまい、本来の価値の3分の1以下で買い取られてしまうケースが多いのです。
理由2: 「動かない」「壊れている」でも、専門店なら買取可能
遺品整理で出てくる古いフィルムカメラは、長年使われていないため、以下のような状態になっていることがほとんどです。
- シャッターが切れない、または異音がする
- ファインダーが曇っている
- モルト(遮光材)がボロボロに劣化している
- 電池が液漏れしている
- 露出計が動かない
一般的な買取店では「ジャンク品」として買取拒否、または数百円での買取となります。
しかし、Canon New F-1は部品取り需要が非常に高く、故障していても一定の価値があります。当店では提携修理工房のネットワークを持ち、修理後の再販も視野に入れた査定が可能です。
実際の買取例:
- 「シャッター鳴きあり、モルト劣化」 → 15,000円で買取
- 「露出計不動、ファインダー曇り」 → 8,000円で買取
- 「完全ジャンク、電池液漏れ」 → 3,000円で買取(部品取り用)
「壊れているから価値がない」と諦める前に、必ず専門店で査定を受けてください。
理由3: レンズやアクセサリーの価値も正しく評価できる
Canon New F-1が遺品として出てくる場合、以下のような関連品も一緒に保管されていることが多いです。
見落とされがちな高価値アイテム
- FDレンズ(特にLシリーズ) → 1本数万円〜十数万円の価値
- スピードファインダーFN → 15,000〜25,000円
- AEモータードライブFN → 15,000〜25,000円
- 交換フォーカシングスクリーン → 1枚3,000〜10,000円
- 元箱・取扱説明書(オリンピックモデル) → 10,000〜30,000円
特に、FD 50mm F1.2L、FD 85mm F1.2L Aspherical、FD 55mm F1.2 Asphericalなどのレンズは、単体でも数万円の価値があります。
一般的な買取店では「古いレンズ」として一律数千円の査定になりますが、専門店なら正確な型番・状態を判別し、適正価格で買取いたします。
遺品整理の際は、カメラ本体だけでなく、一緒に保管されているレンズ・アクセサリー・箱なども必ず専門店に見せてください。思わぬ高額査定になる可能性があります。

東京周辺にお住まいならお気軽に出張査定をご検討ください。
・「他店で『古すぎて値段がつかない』と言われた」
・「シャッター鳴きがあるが、買取してもらえるか不安」
・「付属品が欠品しているため、安く買い叩かれそう」
・「本当の価値を分かってくれる店で売りたい」

一般的な買取店では、80年代のフィルムカメラを「旧型」として一律低評価することがほとんどです。しかし、Canon New F-1は単なる「古いカメラ」ではありません。ハイブリッドシャッター機構、モジュラーシステム、チタン幕フォーカルプレーンシャッターといった先進技術を投入し、プロの過酷な現場で15年間活躍し続けた名機です。
当店の査定スタッフは全員がカメラ愛好家であり、プロ機材の市場動向を常に把握しています。シャッター鳴きの程度、モルト劣化の影響、ファインダーの状態、シリアルナンバーによる製造時期の違いまで、専門知識に基づいた適正価格を提示いたします。

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Canon New F-1とは


10年の約束を守った、Canonの矜持
1971年、Canonは初代F-1の発売にあたり「10年間は不変」という約束を掲げました。これは、プロフェッショナルがシステムに投資する際の不安を取り除くための宣言でした。そして1981年9月、ちょうど10年後にその約束を果たす形で登場したのが「Canon New F-1」です。
名称を「F-2」とせず「New F-1」としたことに、Canonのこのフィルムカメラにかける強い思いが表れています。完全新設計でありながら、F-1の名を継承する──それは、初代F-1で築いた信頼と実績を、さらに進化させた形で受け継ぐという決意の表れでした。
ハイブリッドシャッター:電子と機械の最良の融合
New F-1最大の技術的特徴が、世界初の実用的ハイブリッドシャッター機構です。
高速域(1/125〜1/2000秒、X、B): 機械式制御
電池が切れても、プロの撮影に必要な高速シャッターが確実に動作します。ストロボ同調速度1/90秒も機械式のため、電池なしでのストロボ撮影も可能。
低速域(1/60秒〜8秒): 電子制御
マイクロコンピュータによる精密な電子制御で、低速シャッターの精度が飛躍的に向上。初代F-1では難しかった長時間露光も、安定して制御できるようになりました。
この「いいとこ取り」の設計により、電池が完全に切れた緊急時でも、プロは撮影を続行できます。同時期のNikon F3が完全電子制御だったのに対し、Canonはプロの現場での絶対的信頼性を優先したのです。
チタン幕シャッター:10万回の耐久性
シャッター幕には、初代F-1から引き継がれた高価なチタン箔を採用。10万回の作動を保証する耐久性は、プロの過酷な使用に耐えうる設計です。さらに、シャッター幕の走行速度を初代F-1の2倍に高速化することで、高速時のシャッター精度も大幅に向上しました。
システムAE:絞り優先とシャッター優先の両立
New F-1は、アクセサリーの組み合わせで撮影スタイルを変化させる「システムAE」を実現しました。
絞り優先AE: AEファインダーFN装着
ファッション、ポートレート、グラビア撮影に最適。ボケのコントロールを重視する撮影スタイルに対応。
シャッター優先AE: AEモータードライブFNまたはAEパワーワインダーFN装着
スポーツ、報道、動体撮影に最適。動きを止めるシャッター速度を優先する撮影スタイルに対応。モータードライブ内蔵のサーボモーターが、レンズの絞りを物理的に制御する独創的な機構。
両優先AE: AEファインダーFN + モータードライブ/ワインダー装着
あらゆる撮影シーンに対応できる、究極のシステムカメラに変貌します。
32種類のフォーカシングスクリーン
交換可能なフォーカシングスクリーンは、驚異の32種類(13タイプ×測光パターン3種)。スクリーンに組み込まれたビームスプリッターにより、測光パターンも変更可能です。
- 中央部重点測光(標準)
- 部分測光(中央部約12%)
- スポット測光(中央部約3%)
マクロ撮影、天体撮影、建築撮影、スポーツ撮影──あらゆる専門分野に対応する、真のシステムカメラでした。
1984年ロサンゼルスオリンピック:Canonの躍進

1984年夏季オリンピックで、CanonはNikonとともに公式カメラスポンサーに選ばれました。この大会のために製造された金色ロゴの記念モデルは、Canonがプロ機材市場でNikonと肩を並べるブランドになったことの象徴です。
さらに、スポーツ写真家向けに約100台限定で製造された「ハイスピードモータードライブカメラ」は、ペリクルミラー(半透過ミラー)と高速金属幕シャッターにより、世界記録となる秒間14コマの連写性能を実現。
Canon New F-1が高価買取される理由

プロ機材としての圧倒的信頼性
New F-1は、単なる高性能カメラではなく、「絶対に失敗できない現場」で使われることを前提に設計されました。ハイブリッドシャッター、チタン幕、10万回耐久性、モジュラーシステム、これらすべてが、プロの要求に応えるための技術です。
この信頼性は、現在でも色褪せません。機械式部分が正常に機能する個体は、40年以上経った今でも現役で撮影できます。「壊れにくい」という評価が、古いフィルムカメラの中古市場での安定した需要を生み出しています。
Nikon F3との歴史的ライバル関係
1980年代、プロ用35mm一眼レフ市場は、Nikon F3とCanon New F-1の熾烈な競争が繰り広げられました。
Nikon F3は、名匠ジョルジェット・ジウジアーロのデザインと、完全電子制御の先進性で話題を独占。一方のNew F-1は、ハイブリッドシャッターによる信頼性と、システムAEの柔軟性で対抗しました。
報道写真の世界ではNikon、ファッション・グラビアではCanonという棲み分けが生まれ、プロカメラマンの間で「Nikon派」「Canon派」という派閥が明確化したのも、この時代です。
同時期のPentax LX、Olympus OM-4といった他社プロ機も優れたフィルムカメラでしたが、市場シェアではF3とNew F-1の二強体制が続きました。この歴史的ライバル関係が、コレクターズアイテムとしての価値を高めています。
フィルム写真ルネサンスによる再評価
デジタル全盛の2020年代、若い世代を中心にフィルム写真が再び注目を集めています。その中で、New F-1のような「完成されたマニュアルフォーカス機」が、新たな価値を見出されているのです。
特に、ハイブリッドシャッターによる「電池なし撮影」は、デジタルカメラでは不可能な魅力。電子機器への過度な依存を避けたい撮影者にとって、New F-1の機械式信頼性は大きな安心材料となっています。
2025年の相場動向:堅調な上昇傾向
この1〜2年の傾向として、「完動品で付属品が揃った個体」への需要が顕著に高まっていることが挙げられます。フィルムカメラ初心者が「すぐに使える状態」を求めるため、AEファインダーFNや50mm標準レンズがセットになったお品物は、バラ売りの合計額を上回って評価されるケースが増えています。


祖父の遺品整理で、Canon New F-1という古いフィルムカメラが出てきました。金色のロゴがあり、オリンピックのマークも入っています。動かすと『キュルキュル』という音がするのですが、これは故障でしょうか?価値はありますか?

金色のロゴとオリンピックマークがあるということは、1984年ロサンゼルスオリンピック記念の限定モデルですね。これは通常モデルの3〜5倍の価値がある貴重な個体です。
「キュルキュル」という音は、シャッター鳴きと呼ばれる経年劣化です。40年以上経過した古いフィルムカメラによく見られる症状で、潤滑油の劣化が原因です。修理・メンテナンスで改善できますので、買取価格への影響は限定的です。

「査定額の理由、ちゃんと説明します!」
Canon New F-1を大事にしてた人ほど、納得して売ってほしい
査定額が下がる要因
以下のような状態でも買取可能ですが、程度により減額となります。
❌ シャッター鳴き:
経年劣化による潤滑不良。修理可能なため、程度により5,000〜15,000円減額。
❌ ファインダー曇り・カビ:
清掃・分解整備で改善可能。程度により3,000〜10,000円減額。
❌ モルト劣化・ボロボロ:
交換で対応可能。未交換の場合、3,000〜8,000円減額。
❌ 露出計不動:
SPD測光素子の劣化、または配線不良。修理費用を考慮し、10,000〜20,000円減額。
❌ 電子シャッター不良:
低速シャッターが動作しない場合。修理可能だが、10,000〜20,000円減額。
❌ 外装の激しい損傷:
大きな打痕、塗装の広範囲剥離。5,000〜15,000円減額。
❌ シリアルナンバー不一致:
ボディとファインダーのシリアルが異なる場合(オリジナルセットではない)。オリンピックモデルなどの限定品では特に減額要因。
❌ 改造・非純正部品使用:
素人による改造、非純正ファインダー・スクリーン使用。程度により大幅減額。
重要: 上記のような状態でも買取可能です。New F-1は部品取り需要や修理前提の買取も活発なため、「動かない」「ジャンク品」でも一定の価値があります。まずはお気軽にご相談ください。

Canon New F-1を持っているのですが、電池室の蓋が開きません。無理に開けようとすると壊れそうで怖いです。この状態でも査定してもらえますか?また、一緒にレンズが5本ほどあるのですが、カビが生えているものもあります。

電池室の蓋が開かないのは、電池の液漏れによる固着の可能性が高いです。無理に開けると破損する恐れがありますので、そのままの状態でお持ちください。当店で安全に開封し、状態を確認いたします。
液漏れがあっても、内部の腐食が軽度であれば修理可能です。査定額への影響は、開封後の状態次第となりますが、完全に買取不可ということはまずありません。
レンズのカビについてですが、FDレンズは非常に価値が高く、カビがあっても買取対象です。特にLシリーズ(高級レンズ)であれば、カビがあっても数万円の価値がある場合があります。
古いフィルムカメラのレンズは、軽度のカビなら清掃で除去可能です。「カビがあるから価値がない」と思い込まず、ぜひ一度すべてのレンズを拝見させてください。思わぬ高額査定になるかもしれません。

「写真1枚、LINEで送るだけ!」
査定金額が気に入らなければ既読スルーでOK。
お客様のペースでじっくりご検討ください。

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私たちは「納得して売っていただくこと」が一番大切だと考えています。だから査定後の営業連絡(電話・メール・LINE等)は一切いたしません。
査定額をお伝えした後は、お客様がじっくりご検討いただく時間を大切にしています。その上で「ここなら信頼できる」と思っていただけたら、ぜひご連絡ください。それが本当の意味での「お客様第一」だと思っています。
よくあるご質問
Q1: シャッター鳴きがするのですが、買取できますか?
A: はい、可能です。New F-1は経年劣化によりシャッター鳴きが発生しやすい機種ですが、修理・メンテナンスで改善できるため買取対象です。鳴きの程度によって査定額は変動しますが、他の状態が良好であれば十分な価値があります。
Q2: 電池なしで動作確認ができないのですが…
A: 問題ありません。当店では電池を用意しておりますので、査定時に動作確認を行います。ハイブリッドシャッターの機械式部分(1/125〜1/2000秒)は電池なしでも動作しますので、ある程度の状態判断は可能です。
Q3: AEファインダーFNがないのですが、査定額に影響しますか?
A: アイレベルファインダーFNのみでも買取可能です。AEファインダーがあればプラス査定となりますが、標準ファインダーでも十分な価値があります。ボディの状態が良好であれば、他店より高額買取できる自信があります。
Q4: オリンピックモデルかどうか見分ける方法は?
A: ボディ前面の「Canon」「F-1」のロゴが金色であり、巻き戻しクランク側に**1984年ロサンゼルスオリンピックのエンブレム(金色)**があれば、オリンピックモデルです。通常モデルは白色ロゴです。裏蓋内側のメモホルダーにもエンブレムがある場合があります。
Q5: モータードライブとワインダー、どちらが高く売れますか?
A: 一般的にAEモータードライブFNの方が高額です。最高5コマ/秒の高速連写が可能で、モーター巻き戻し機能もあるため、プロ使用を前提とした上位モデルです。AEパワーワインダーFNは2コマ/秒ですが、軽量で扱いやすいためアマチュアに人気があります。
Q6: FDレンズも一緒に売却できますか?
A: もちろん可能です。特にLシリーズ(高級レンズ)、Aspherical(非球面レンズ)は高価買取対象です。New F-1とレンズをセットでお売りいただくと、査定額アップの可能性が高まります。
Q7: 他店で「Nikon F3の方が価値が高い」と言われましたが…
A: 一概には言えません。Nikon F3の方が生産台数が多く流通量も多いため、一般的な買取店では「F3の方が売りやすい」と判断されがちです。しかし、Canon New F-1の方が希少性が高く、コレクター需要ではむしろ高値がつく場合もあります。当店では両機種の市場価値を正しく理解しています。
Q8: 1981年製と1990年製で、買取価格に差はありますか?
A: 製造年による価格差は、状態次第です。初期モデルの方が「レア」という評価もありますが、後期モデルの方が「経年劣化が少ない」というメリットもあります。シリアルナンバーから製造時期を特定し、総合的に判断いたします。
Q9: スピードファインダーFNは買取対象ですか?
A: はい、高価買取対象です。スピードファインダーは、ゴーグル着用時やウエストレベル撮影時に便利なため、スポーツ・報道カメラマンに需要があります。New F-1ボディとセットなら、さらに高額査定となります。
Q10: 海外で購入した個体でも買取できますか?
A: はい、可能です。New F-1は世界中で販売されたフィルムカメラですが、基本仕様は同じです。ただし、米海軍モデルなど特殊な刻印がある場合は、その旨を事前にお知らせください。プレミア価値として高額査定の対象となる可能性があります。
Q11: ミラーのモルトがボロボロですが、買取できますか?
A: はい、買取可能です。ミラーボックスのモルト劣化は40年以上経過したカメラの宿命です。当店では修理工房と提携しているため、モルト交換費用を考慮した適正価格で買取いたします。
Q12: 「F-1」と「New F-1」の見分け方は?
A: 前面のセルフタイマーレバーの有無で判別できます。初代F-1にはボディ前面左下にセルフタイマーレバーがありますが、New F-1にはありません(電子式セルフタイマーに変更)。また、New F-1はボディ右側面に電池室グリップがあります。
